HOME > 研究関連

1. 研究助成・共同研究

[代表]
・国産材の増産に必要な技術的諸課題の抽出に基づく架線系集材モデルの構築/令和46年度/科研費(基盤研究(C))(課題番号:22K05747
PPP-RTKによる低コスト林内測位技術の開発/令和3年度/株式会社ウエスコ
・低コスト森林高精度測位技術の開発/令和2年度/株式会社ウエスコ
・新たな軽架線集材システムの導入によるスイングヤーダの生産性向上/平成2829年度/平成28年度林業機械化調査研究助成
・木質バイオマスの安定供給に向けた林業事業体の生産データに基づく経営分析/平成27年度/平成27年度地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)「地域志向教育研究経費」
・森林管理と森林生産の作業を効率化する低コスト測量技術の開発 /平成27年度/島根大学生物資源科学部ミッション研究課題
・飯南町における林業の生産性向上とコスト削減のための技術的課題の解決/平成26年度/島根大学生物資源科学部ミッション研究課題
・浜田地域木材生産システムモデル構築事業/平成25年度/石央森林組合
・浜田地域循環型林業実践モデル事業/平成24年度/石央森林組合
・しまね東部森林再生調査(利用間伐作業功程に関する調査)/平成24年度/しまね東部森林組合
・新世代衛星測位システムを用いた森林測量の測位精度および作業効率の向上/平成2426年度/科研費(基盤研究(C))(課題番号:24580219
・移動型樹木検索システムを活用した三瓶演習林のフィールド学習支援/平成22年度/島根大学生物資源科学部学部長裁量経費
・新コンセプトに基づく架線集材の提案と評価/平成22年度/林業機械化調査研究助成
2周波(L1/L2)対応型GPS測量システム/平成21年度/目的積立金等による教育研究機器設備
・バーベキューから地球環境問題を考える環境教育/平成21年度/島根大学生物資源科学部学部長裁量経費
Estimating the amount of available forest biomass using system dynamics/平成21年度/森林利用学会国際会議参加費補助金
・運輸多目的衛星を用いた森林境界測量:測位精度の向上と実務作業の効率化/平成2022年度/科研費(基盤研究(C))(課題番号:20580155
・持続的な森林資源管理・利用のための天然更新林分における小径木の新たな収穫技術の導入と最適化/平成17年度(平成18年度終了)/京都大学教育研究振興財団第1号事業・ 海外派遣助成(長期)
Monitoring visitor use density and degradation of wilderness for sustainable mountain tourism/平成16年度/IUFRO関連研究集会参加助成
Mountain tourism in the Ukrainian Carpathians: recreation and conservation of the natural environment/平成16年度/昭和シェル石油環境研究助成財団助成金(海外旅費)
・林業用車両の高精度ナビゲーションシステムの開発/平成15年度/京都大学教育研究振興財団第1号事業・国際研究集会派遣助成
・全地球測位システムを用いた森林資源モニタリング調査支援システムの開発/平成1517年度/科研費(若手研究(B))(課題番号:15780116
・東カルパチア山脈地域の持続的発展を目指した住民参加型エコツーリズム計画/平成15年度/日本学術振興会ロシア及びNIS(旧ソ連)諸国研究者交流事業派遣研究者
・山岳地域の持続的発展のための住民参加型エコツーリズム計画に関する研究/平成14年度/京都大学教育研究振興財団第1号事業・海外派遣助成(短期派遣)
Evaluating the accuracy of GPS positioning in Turkish forests/平成14年度/京都大学大学院情報学研究科交流促進経費(若手研究者の国際会議出席のための旅費)
・持続的森林生産のための熱帯林管理に対するGIS/GPS統合システムの応用/平成13年度/日本学術振興会特定国派遣研究者帰国外国人留学生研究指導事業/平成12年度/日本国際教育協会
GIS/GPSを用いた熱帯林管理と持続的森林生産システムの開発/平成12年度/京都大学教育研究振興財団助成金第1類第2種(招へい)[区分:若手研究者]
Environmental Education of Forests Using a Mobile PC/平成11年度/昭和シェル石油環境研究助成財団助成金(海外旅費)
New Techniques in GPS Surveying in Mountainous Areas/平成11年度/京都大学後援会助成金第1類第1種(派遣)[区分:若手研究者 国際研究集会(教官)]
・森林保全のための環境教育マニュアルの作成/平成10年度(平成11年度終了)/イオングループ環境財団「第8回助成先公募」
・環日本海沿岸地域における自然環境の利用と保全に関する比較研究/平成10年度/環日本海交流促進助成研究(環日本海アカデミック・フォーラム)
・インドネシアにおける持続可能な森林生産とリスクマネジメントシステムの開発/平成10年度/京都大学後援会助成金第1類第1種(海外派遣)[区分:1ヵ月]
・霧多布湿原における自然環境の経済的価値評価/平成10年度/霧多布湿原学術研究助成(浜中町/霧多布湿原センター)
・モバイルGISシステムを用いた森林利用の高度化に関する研究/平成1011年度/科研費(奨励研究(A))(課題番号:10760095
・森林保全のための土壌流出のリスク評価に関する基礎的研究/平成8年度(平成9年度終了)/住友財団環境研究助成
Development of an Expert System Planning a Forest Road based on the Risk Assessment/平成8年度/京都大学学術出版助成金[理学・工学]系

[分担]
・流域特性をふまえた林野公共事業の多角的評価と緑の社会資本整備にむけた制度設計/令和68年度/科研費(基盤研究(A))(課題番号:24H00781
・持続可能な次世代分散定住社会のために今必要な森林地域の道路網整備の隘路はどこか?/令和36年度/科研費(基盤研究(B))(課題番号:21H03672
GNSS及びドローンを用いた森林測量の高度化/令和元~2年度/島根県公社造林推進協議会
・放置により劣化した里山広葉樹林の高度利用による生態系と地域経済の再生/平成30~令和3年度/科研費(基盤研究(C))(課題番号:18KT0090
・国内外の軽架線技術の総括に基づく革新的軽架線装置の開発/平成2831年度/科研費(基盤研究(C))(課題番号:16K07779
・後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成プロジェクト/平成26年度/成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進事業(文部科学省)
・森林バイオマスを中心とした自然エネルギーによるエネルギー自給列島の実現可能性検証プロジェクト/平成23年度/島根大学生物資源科学部学部長裁量経費
・マルチエージェントシステムによる循環型社会モデルの構築/平成1720年度/科研費(基盤研究(B))(課題番号:17380192
・情報技術を活用した環境教育システムの構築/平成1518年度/科研費(基盤研究(B))(課題番号:15300261
・海洋生物追跡用GPS搭載アルゴス送信機の開発/平成1415年度/科研費(基盤研究(C))(課題番号:14560149
・循環型社会に向けた環境・資源情報システムに関する研究/平成1316年度/科研費(基盤研究(B))(課題番号:13460147
・環境と調和した山岳道路の埋設型排水溝-維持管理の省力化と野生動物の移動経路確保-/平成12年度(平成13年度終了)/日本生命財団環境問題研究助成
・生物圏情報の高度利用に関する研究/平成1114年度/科研費(基盤研究(B))(課題番号:11460152
・地理情報システムを用いた森林情報データベースの構築/平成7年度/研究高度化推進経費(京都大学)
・高密度路網のための舗装路面による雨水の誘導排水効果に関する研究/平成7~8年度/科研費(基盤研究(B)(2))(課題番号:07456072)

※分担課題は把握できていないものがあります。

2. 学会活動・役職
・5th International Conference of Forest Engineering and Technologies (FETEC 2024): Forest Operation Technologies and Systems for Small-Scale Forestry Applications, Scientific Committee(2024年9月16~18日)
・森林利用学会改革ワーキンググループ委員(2023年4月1日~2025年3月31日)
・森林利用学会理事(2023年4月1日~2025年3月31日)
・森林利用学会理事(2021年4月1日~2023年3月31日)
・森林利用学会理事(2019年4月1日~2021年3月31日)
・International Forestry and Environment Symposium (IFES 2017): Climate Change and Tree Migration, Scientific Committee(2017年11月7~10日)
・1st International Symposium of Forest Engineering and Technologies (FETEC 2016): Forest Harvesting and Roading in Environmentally Sensitive Areas, Scientific Committee(2016年6月2~4日)
・FORESTIST (Journal of the Faculty of Forestry Istanbul University), Editorial Board(2015年2月~)
・European Journal of Forest Engineering, Editorial Board(2015年2月~)
・特定非営利活動法人中山間地域問題研究会理事(2014年7月15日~)
・Kastamonu University Journal of Forestry, Editorial/Advisory Board(2011年7月~)
・森林利用学会理事(2011年4月1日~2013年3月31日)
・The 1st International Symposium on Turkish & Japanese Environment and Forestry, Scientific Committee (2010年11月4~6日)
・森林利用学会理事(2009年4月1日~2011年3月31日)
・III. International Scientific Conference FORTECHENVI Forest and Wood Technology and the Environment, Scientific Committee (2008年5月26~30日)
・森林利用学会常務理事(2007年4月1日~2009年3月31日)
・IUFRO W 3.04.01 Operations Systems Analysis and Modeling, Deputy Coordinator (2005~2010年)
・森林利用学会理事(2005年4月1日~2007年3月31日)
・International Seminar on Synergistic Approach to Appropriate Forestry Technology for Sustaining Rainforest Ecosystems, Honorary Secretary (2005年3月6~10日)
・International Scientific Conference on Forest Engineering: New Techniques, Technologies and the Environment, International Scientific Committee (2004年10月5~10日)
・2nd International Scientific Conference FORTECHENVI Forest and Wood-Processing Technology and the Environment II, Scientific Committee (2003年5月26~30日)
・Wood Logistics Research Networking, Scientific Committee (2001年)
・IUFRO W 3.04.01 Operations Management and Modeling, Deputy Coordinator (2000~2005年)
・International Scientific Conference, Forest and Wood Technology vs. Environment, Conference Scientific Committee (2000年11月20~22日)
・ユフロ分科会準備委員運営委員(2000年5月19日~2003年11月21日)
・日本林学会論文集検討委員会委員(1997年4月9日~1998年3月31日)

3. 講演・セミナー・授業・その他
吉村哲彦:ドイツに林業機械を見に行ったら何を学べるのか?/令和6年度安全大会(2024年10月、安来市)
・吉村哲彦:連携作業とシステム生産性/島根県立農林大学校林業科・林業機械II20244月、飯南町)
・吉村哲彦:ヨーロッパの林業機械と集材作業/林業先進取組事例報告会(20243月、松江市)
・吉村哲彦:Austrofoma 2023参加日記/島根大学学術・技術指導制度(202312月、安来市)
・吉村哲彦・鈴木保志:ヨーロッパの最新集材技術(ポスター発表)/2023森林・林業・環境機械展示実演会(201311月、ひたちなか市)
・吉村哲彦:連携作業とシステム生産性/島根県立農林大学校林業科・林業機械II20237月、飯南町)
・吉村哲彦:素材生産の生産性/島根大学学術・技術指導制度(20233月、安来市)
・吉村哲彦:タワーヤーダの作業システムと生産性/間伐作業システム検討会(20212月、大田市)
・吉村哲彦:GNSSGPS)による森林測量の現状と課題(オンライン発表)/公社造林推進協議会共同研究成果報告会(202012月、松江市)
・吉村哲彦:高性能林業機械による造材・集材/現場技能者キャリアアップ対策フォレストリーダー集合研修(202011月、鳥取市)
・吉村哲彦・千原敬也・鈴木保志:Austrofoma 2019に見る欧州の最新集材技術(ポスター発表)/2019森林・林業・環境機械展示実演会(201912月、那覇市)
・吉村哲彦:高性能林業機械による造材・集材/現場技能者キャリアアップ対策フォレストリーダー集合研修(201911月、鳥取市)
・山本悠斗・吉村哲彦:松江市における街路樹の緑陰効果(ポスター発表)/しまね大交流会2019201911月、松江市)
・中野美穂・吉村哲彦・千原敬也・鈴木保志・岸忠明・富田節夫:竹林整備の生産性の評価(ポスター発表)/しまね大交流会2019201911月、松江市)
・吉村哲彦:日本とヨーロッパの林業機械の比較(ポスター発表)/しまね大交流会2019201911月、松江市)
・吉村哲彦:りんご箱による林業活性化の可能性(ポスター発表)/しまね大交流会2019201911月、松江市)
・吉村哲彦:日本と世界の最新林業技術/島根大学島根大学高大接続事業(大学訪問)(20199月、松江市)
・吉村哲彦・尾崎嘉信・葛西絵里香:島根大学における林業工学教育(ポスター発表)/島根大学オープンキャンパス(20198月、松江市)
・吉村哲彦:林業のための道づくりシンポジウム/コーディネーター(20193月、出雲市)
・吉村哲彦・千原敬也・鈴木保志:模型を活用した新たな林業工学教育(ポスター発表)/2018森林・林業・環境機械展示実演会(201811月、あきる野市)
・吉村哲彦:移動式集材機のための索張り技術/国産タワーヤーダを活用した小面積皆伐作業システムの現地検討会(201811月、浜田市)
・吉村哲彦・尾崎嘉信・葛西絵里香:島根大学における林業工学教育(ポスター発表)/島根大学オープンキャンパス(20188月、松江市)
・吉村哲彦:ウインチ付き油圧ショベル(スイングヤーダ) に未来はあるのか?/集材技術フォーラム(201711月、飯南町)
・吉村哲彦・古賀良梧・鈴木保志・千原敬也・永見秀明:スイングヤーダ+欧州の簡易架線技術=?(ポスター発表)/2017森林・林業・環境機械展示実演会(201711月、坂出市)
・古賀良梧・吉村哲彦・鈴木保志・千原敬也・永見秀明:スイングヤーダの生産性向上に向けた取り組み(ポスター発表)/2017 中山間フェア in い~なん(201710月、飯南町)
・吉村哲彦:森林組合における経営と技術の改善/しまね東部森林組合(20178月、安来市)
・吉村哲彦:ここまでできる!林業の世界最先端技術/島根大学オープンキャンパス(20178月、松江市)
・沢崎元美・吉村哲彦・千原敬也・鈴木保志:中央ヨーロッパの簡易架線技術の評価に基づくスイングヤーダ集材の技術改良/2016 中山間フェア in い~なん(201610月、飯南町)
・吉村哲彦:森林管理と森林生産の作業を効率化する低コスト測量(ポスター発表)/浜田市・島根大学生物資源科学部連携企画「浜田市人材育成講座」(20163月、浜田市)
・吉村哲彦:木質バイオマスの安定供給に向けた林業事業体の生産データに基づく経営分析(ポスター発表)/平成27年度COC事業成果報告会(20163月、浜田市)
・吉村哲彦:小面積皆伐における効率的な搬出方法の検討/更新伐施業研修(20153月、隠岐の島町)
・吉村哲彦:森林GPS/経営マインドをもつ革新的森林経営の担い手育成研修(20152月、松江市)
・吉村哲彦:林業機械と生産技術/経営マインドをもつ革新的森林経営の担い手育成研修(20152月、松江市)
・吉村哲彦:森林GPS/経営マインドをもつ革新的森林経営の担い手育成研修(20152月、浜田市)
・吉村哲彦:林業機械と生産技術/経営マインドをもつ革新的森林経営の担い手育成研修(20152月、浜田市)
・吉村哲彦:森林GPS/経営マインドをもつ革新的森林経営の担い手育成研修(20151月、隠岐の島町)
・吉村哲彦:林業機械と生産技術/経営マインドをもつ革新的森林経営の担い手育成研修(20151月、隠岐の島町)
・吉村哲彦:FinnMETKO 2014に見る北欧の林業技術/成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進事業第2回カリキュラム検討合同委員会(201410月、松江市)
・吉村哲彦:Japanese forests and forest mechanizationKasetsart University20148月、タイ・バンコク)
・吉村哲彦:イースター島の森林破壊と文明崩壊/島根大学オープンキャンパス(20138月、20148月、20158月、20168月、20238月、松江市)
・吉村哲彦:日本における架線系集材の新潮流/林業ビジネスモデルの実現を目指すためのチーム会議(20142月、浜田市)
・吉村哲彦:日本の林業機械と作業システム/しまね東部森林組合(20142月、安来市)
・吉村哲彦:架線集材の現在・過去・未来/隠岐におけるこれからの林業を考える会(島根県公社造林推進協議会・隠岐の島町・島根県隠岐支庁・隠岐流域林業活性化センター主催)(20142月、隠岐の島町)
・吉村哲彦:三瓶演習林におけるGPS実証試験の結果/林業ビジネスモデルの実現を目指すためのチーム会議(201312月、浜田市)
・吉村哲彦:林業機械化とコスト計算/しまね東部森林組合(201311月、安来市)
・吉村哲彦:石央森林組合コマツハーベスタ調査の結果/林業ビジネスモデルの実現を目指すためのチーム会議(20138月、浜田市)
・吉村哲彦:石央森林組合コマツハーベスタ調査計画/林業ビジネスモデルの実現を目指すためのチーム会議(20134月、浜田市)
・吉村哲彦:FRONT80「水源林における集約化施業による利用間伐の推進」 架線系集材に関する問題点と解決策/しまね東部森林組合(20133月、安来市)
・吉村哲彦:森林作業のコスト計算/林業ビジネスモデルの実現を目指すためのチーム会議(20133月、浜田市)
・吉村哲彦:FRONT80「水源林における集約化施業による利用間伐の推進」検討会(第四回) 先進林業機械の導入に向けて/しまね東部森林組合(20132月、安来市)
・吉村哲彦:FRONT80「水源林における集約化施業による利用間伐の推進」検討会(第三回) スギ林の伐倒・集材と総括/しまね東部森林組合(20132月、安来市)
・吉村哲彦:FRONT80「水源林における集約化施業による利用間伐の推進」検討会(第二回) ヒノキ林の集材と総括/しまね東部森林組合(20132月、安来市)
・吉村哲彦:「2012森林・林業・環境機械展示実演会」にみる日本の林業機械/林業ビジネスモデルの実現を目指すためのチーム会議(20131月、浜田市)
・吉村哲彦:FRONT80「水源林における集約化施業による利用間伐の推進」検討会(第一回) 事業の背景・目的~ヒノキ林の伐倒/しまね東部森林組合(20131月、安来市)
・吉村哲彦:効率的な森林作業システム/林業ビジネスモデルの実現を目指すためのチーム会議(201210月、浜田市)
・吉村哲彦:最近の林業・情報技術の動向/林業ビジネスモデルの実現を目指すためのチーム会議(20129月、浜田市)
・吉村哲彦:GPSの基礎と応用/島根県林業普及員専門研修(20125月、島根県飯南町)
・吉村哲彦:GNSSによる森林測量の新時代/森林GISフォーラム・地域セミナー in 関西 森林管理の高度情報化をめざして(201111月、京都市)
・吉村哲彦:先進的林業機械と作業システム/隠岐流域林業活性化センター・高性能林業機械を利用した低コスト作業システム講演会(201110月、隠岐の島町)
・吉村哲彦:Japanese forestry machinesKastamomu University20119月、トルコ・Kastamonu
・吉村哲彦:集約化林業のための情報管理、路網、作業システム/斐伊川流域林業活性化センター・提案型集約化施業研修会(20118月、松江市)
・吉村哲彦:林業GPS活用法/平成22年度/第4回斐伊川流域管内森林組合若手職員勉強会(松江市)
・吉村哲彦:林業におけるGPS活用法/平成22年度/林業GPSの選び方・使い方研修会(益田市)
・吉村哲彦:発展途上国の林業と架線技術-ネパールにおける架線の可能性 と課題/平成22年度/ネパール・ブジュン村農産物運搬用索道架設プロジェクト報告会(徳島市)
・吉村哲彦:独立型横取り装置を用いた集材システム/平成22年度/第1回松江地域木材生産システム検討会(松江市)
・吉村哲彦:諸外国の林業機械と木材搬出技術/平成21年度/平成21年度林業普及指導員専門研修(徳島県那賀町)
・吉村哲彦:架線集材の現在と未来/平成21年度/平成21年度林業普及指導員専門研修(徳島市)
・吉村哲彦:海外林業から日本の林業機械化を考える/平成21年度/第2回揖斐川流域管内森林組合若手職員勉強会(松江市)
・吉村哲彦:Challenges and Possibilities at the Intersection of Forest Engineering and Social Informatics/平成18年度/カリフォルニア大学デービス校(アメリカ)
・吉村哲彦:森林の持続的マネジメントのためのGPS利用/平成17年度/森林におけるGPS利用の展開(森林GISフォーラム・日本林野測量協会共催東京シンポジウム)(東京)
・吉村哲彦:GPSによる持続的な森林利用とマネジメント/平成17年度/日本航海学会 GPS研究会2005年度秋季研究会(東京)
・吉村哲彦:Japanese forests and parks: tradition and development/平成17年度/Voronezh State Academy of Forest Engineering(ロシア)
・吉村哲彦:Mazandaran州の森林利用/平成17年度/イラン研究会 (京都市)
・吉村哲彦:Asian forests: reports from Japan and Indonesia/平成15年度/Seinäjoki University of Applied Sciences(フィンランド)
・吉村哲彦:Rural development based on public and forest roads in mountain regions of Japan /平成15年度/Symposium on Rural Transportation, Settling Problems and Solutions on the Eastern Black Sea Region(トルコ)
・吉村哲彦:Present State of Japanese Forests and Forestry/平成15年度/Ukrainian State University of Forestry and Wood Technology(ウクライナ)
・吉村哲彦:住民参加による山岳林の持続的利用/平成15年度/国際山岳年クロージングシンポジウム「我らみな山の民」(東京)
・吉村哲彦:Japanese forests and forestry/平成14年度/マザンダラン州営林局(イラン)
・吉村哲彦:Introduction to Japanese forests and forestry/平成14年度/University of Mazandaran(イラン)
・吉村哲彦:フィールドワークと情報学/平成14年度/社会情報学シンポジウム(京都市)
・吉村哲彦:Japanese Forestry, Present and Future/平成14年度/Karadeniz Technical University(トルコ)
・吉村哲彦:新たな環境教育支援/平成13年度/社会情報学シンポジウム(京都市)
・吉村哲彦:森林におけるGPS利用/平成12年度/GPSシンポジウム2000(東京)
・吉村哲彦:Japanese Forests and Forestry/平成12年度/Bogor Agricultural University(インドネシア)
・吉村哲彦:森林利用学の21世紀戦略/平成12年度/森林利用学会シンポジウム「21世紀における森林利用学研究の理念と展望」(東京)
・吉村哲彦:Forest Production Systems in the World/平成10年度/Mulawarman University(インドネシア)

4. 学会発表
・Tetsuhiko Yoshimura, Yasushi Suzuki and Noriko Sato: Productivity calculation of serial and parallel production systems in forestry/5th International Conference of Forest Engineering and Technologies, FETEC 2024: Forest Operation Technologies and Systems for Small-Scale Forestry Applications(2024年9月、スロベニア・リュブリャナ)
・Noriko Sato, Minako Iwata Inoue and Tetsuhiko Yoshimura: Productivity and challenges of combined forest management in Japan: A case study of wasabi and timber production/5th International Conference of Forest Engineering and Technologies, FETEC 2024: Forest Operation Technologies and Systems for Small-Scale Forestry Applications(2024年9月、スロベニア・リュブリャナ)
・Yasushi Suzuki, Tetsuhiko Yoshimura, Hisashi Hasegawa, Kazuhiro Aruga, Masashi Saito, Kai Moriguchi and Hiroaki Shirasawa: Passing ability of medium-sized log trucks in mountainous forest areas in Japan: A case study of wasabi and timber production/5th International Conference of Forest Engineering and Technologies, FETEC 2024: Forest Operation Technologies and Systems for Small-Scale Forestry Applications(2024年9月、スロベニア・リュブリャナ)
・Yasushi Suzuki, Tetsuhiko Yoshimura, Hisashi Hasegawa, Kazuhiro Aruga, Masashi Saito, Kai Moriguchi and Hiroaki Shirasawa: Perspective on improving road networks including public roads through forested areas in Japan for sustainable forest management and wood supply chain/XXVI IUFRO World Congress 2024(2024年6月、スウェーデン・ストックホルム)
・陳月・吉村哲彦:在日外国人を対象にした三瓶山エリアの観光魅力度の評価/第135回日本森林学会大会(2024年3月、東京)
・趙晶・吉村哲彦:アニメーションを使った熱帯林保全のための環境教育の構築と評価(ポスター発表)/第135回日本森林学会大会(2024年3月、東京)
・鈴木保志・吉村哲彦・守口海・白澤紘明:山岳地の道路網における通行車両による道路規格区分と運搬モード選択に関する考察/第30回森林利用学会学術研究発表会(2023年11月、つくば市)
・吉村哲彦・鈴木保志:架線系集材の特性分類と生産性/第30回森林利用学会学術研究発表会(2023年11月、つくば市)
・Yasushi Suzuki, Retsushi Murakami, Toshihiko Yamasaki and Tetsuhiko Yoshimura: Newly developed loading grapple and radio controlled hydraulic stationary yarder for a conventional cable system in Japan: Comparative analysis with a normal type cable system and evaluation of application for retention forestry/International Conference of COFE-FETEC 2023: Forest Operations: A Tool for Forest Management(2023年5月、アメリカ・フラッグスタッフ)
・佐藤宣子・上野竜大生・吉村哲彦/ヨーロッパ諸国における恒続林思想の歴史的変遷と展開/第134回日本森林学会大会(2023年3月、鳥取市・オンライン)
・佐藤宣子・吉村哲彦/恒続林思想は現代の持続可能な森林管理に引き継がれているか?~アレフレート・メーラー著作からの百年~/第78回九州森林学会大会(2022年10月、オンライン)
・吉村哲彦・宗石大輔・鈴木保志:竹スギ人工林のキャンプ利用を目的とした薪および枝葉の熱効率評価/第29回森林利用学会学術研究発表会(2022年10月、筑波市・オンライン)
・鈴木保志・吉村哲彦・長谷川尚史・有賀一広・齋藤仁志・守口海・白澤紘明:山岳地域の公道を中心とする道路網における大型車両の通行性/第29回森林利用学会学術研究発表会(2022年10月、筑波市・オンライン)
・Yasushi Suzuki, Shouma Hashimoto, Haruka Aoki, Itsuki Katayama and Tetsuhiko Yoshimura: Profitability and management system of abandoned broad-leaved forests: A case study in Kochi University Forest/IUFRO 3.08.00 Small-scale Forestry International Conference 2022(2022年10月、宜野湾市)
・鈴木保志・立石将彬・吉村哲彦・早田佳史・浦部光治・今安清光:作業システムによる広葉樹伐出のために必要な路網整備についての考察/第133回日本森林学会大会 (2022年3月、山形市・オンライン)
・田中慈・高橋絵里奈・吉村哲彦:島根県のコウヨウザン造林地におけるノウサギの被害/第133回日本森林学会大会 (2022年3月、山形市・オンライン)
・吉村哲彦・中川彰大・千原敬也・鈴木保志:竹割器による薪割り作業の効率と労働負荷の評価/第28回森林利用学会学術研究発表会(2021年11月、松山市・オンライン)
・立石将彬・鈴木保志・吉村哲彦・守口海・早田佳史・浦部光治・今安清光:高知大学演習林における軽架線を用いた広葉樹材の伐出/第28回森林利用学会学術研究発表会(2021年11月、松山市・オンライン)
・Yasushi Suzuki, Tetsuhiko Yoshimura, Kai Moriguchi, Yoshifumi Hayata, Mitsuharu Urabe, and Kiyomitsu Imayasu: Performance of small-sized harvesting system for single tree selection thinning of Quercus acuta using an excavator-based grapple machine and a winch-mounted mini-forwarder/COFE-FORMEC 2021 Joint Virtual Meeting Forest Engineering Family – Growing Forward Together(2021年9月、オンライン)
・鈴木保志・吉村哲彦・森田大輔・守口海・早田佳史・浦部光治・今安清光:小規模伐出システムによる広葉樹収穫の経済性と未利用材供給可能性/第132回日本森林学会大会 (2021年3月、オンライン)
・吉村哲彦・鈴木保志・千原敬也・岩岡正博:素材生産の生産性に関する諸考察/第27回森林利用学会学術研究発表会(2020年10月、オンライン)
・千原敬也・吉村哲彦・中野美穂・鈴木保志:竹材搬出速度と労働負担の評価/第27回森林利用学会学術研究発表会(2020年10月、オンライン)
・鈴木保志・吉村哲彦・森田大輔・守口海・早田佳史・浦部光治・今安清光:小型機械による広葉樹択伐伐出の試験作業/第27回森林利用学会学術研究発表会(2020年10月、オンライン)
・吉村哲彦・中野美穂・千原敬也・鈴木保志:竹林整備の機械化作業/第131回日本森林学会大会 (2020年3月、名古屋市)
・鈴木保志・吉村哲彦・千原敬也・長谷川琴音・長井宏賢・早田佳史・今安清光:高知県における木質バイオマスの小規模エネルギー利用の現状と課題/第131回日本森林学会大会 (2020年3月、名古屋市)
・吉村哲彦・堂安雄斗・千原敬也・鈴木保志:スマートフォンによる樹高測定/第26回森林利用学会学術研究発表会(2019年12月、那覇市)
・Yasushi Suzuki and Tetsuhiko Yoshimura: Proposal of new formulation on investment and achieved cost or environmental load reduction: Trial applications on logging residue transportation and infrastructure development for broad-leaved tree harvesting/52nd International Symposium on Forestry Mechanization: Exceeding the Vision: Forest Mechanisation of the Future(2019年10月、ハンガリー・ショプロン)
・Tetsuhiko Yoshimura and Yasushi Suzuki: Low-cost GNSS applications to area surveying under forest canopy: possibilities and limitations(ポスター発表)/52nd International Symposium on Forestry Mechanization: Exceeding the Vision: Forest Mechanisation of the Future: 431-437, 2019(2019年10月、ハンガリー・ショプロン)
・Yasushi Suzuki and Tetsuhiko Yoshimura: Utilization potential of unused broadleaved tree stands harvested with simple rigging cable systems on mountainous area/XXV IUFRO World Congress 2019(2019年10月、ブラジル・クリティバ)
・千原敬也・山中啓介・吉村哲彦:スイングヤーダを利用したフォーリングブロック式集材(ポスター発表)/第130回日本森林学会大会(2019年3月、新潟市)
・鈴木保志・幸泉茉友・吉村哲彦・山崎真・渡辺靖崇・青木遥:未利用広葉樹と早生造林木としてのコウヨウザンの収穫利用可能性/第130回日本森林学会大会(2019年3月、新潟市)
・吉村哲彦・瀬戸脩平・千原敬也・鈴木保志:チェーンソーウインチによる集材作業の生産性と労働負担の評価/第130回日本森林学会大会(2019年3月、新潟市)
・鈴木保志・吉村哲彦:林地残材収集運搬の単位量あたり経費と環境負荷算定の定式化と優性比較試算-基盤整備と広葉樹収穫への適用-(ポスター発表)/第14回バイオマス科学会議(2019年1月、東広島市)
・吉村哲彦・千原敬也・青木遥・鈴木保志:模型を用いた軽架線集材の力学実験/第25回森林利用学会学術研究発表会(2018年11月、府中市)
・千原敬也・吉村哲彦・沢崎元美:島根県におけるスイングヤーダ利用実態/第129回日本森林学会大会(2018年3月、高知市)
・青木遥・鈴木保志・吉村哲彦・山﨑真・山﨑敏彦(ポスター発表):軽架線索張り方式と横取り時の搬器係留力/第129回日本森林学会大会(2018年3月、高知市)
・吉村哲彦・鈴木保志・山﨑敏彦:タワーヤーダを用いた新たな平面型架線集材の可能性/第129回日本森林学会大会(2018年3月、高知市)
・吉村哲彦・鈴木保志・千原敬也・永見秀明・古賀良梧:高性能林業機械で消耗する日本林業に未来はあるのか?/第24回森林利用学会学術研究発表会(2017年10月、盛岡市)
・Tetsuhiko Yoshimura, Yasushi Suzuki, Motomi Sawazaki, Takaya Chihara, and H. Hulusi Acar: The limits and possibilities of Japanese swing yarders in comparison with European cable systems/Joint Regional Meeting of IUFRO RG3.03.00 and RG3.06.00 in Asia: Productivity and Safety of Final Cutting on Mountain Forests(2017年7月、松山市)
・Haruka Aoki, Yasushi Suzuki, Tetsuhiko Yoshimura, Shin Yamasaki, and Toshihiko Yamasaki: Rigging methods of simple logging cable systems for small-scale forestry(ポスター発表)/Joint Regional Meeting of IUFRO RG3.03.00 and RG3.06.00 in Asia: Productivity and Safety of Final Cutting on Mountain Forests(2017年7月、松山市)
・青木遥・鈴木保志・吉村哲彦・山崎真・山崎敏彦:軽架線集材の索張り方式(ポスター発表)/第128回日本森林学会大会(2017年3月、鹿児島市)
・沢崎元美・吉村哲彦・千原敬也・鈴木保志:スイングヤーダの簡易的搬器係留装置の開発(ポスター発表)/第128回日本森林学会大会(2017年3月、鹿児島市)
・吉村哲彦・沢崎元美・千原敬也・鈴木保志:スイングヤーダをどげんかせんといかん/第128回日本森林学会大会(2017年3月、鹿児島市)
・Tetsuhiko Yoshimura: How to make forest production in environmentally sensitive areas sustainable?/1st International Symposium of Forest Engineering and Technologies (FETEC 2016): Forest Harvesting and Roading in Environmentally Sensitive Areas(2016年6月、トルコ・ブルサ)

※2016年より学会発表の記録を残すことにしました。それ以前のデータはありません。

5. 文献リスト(英語版

[編著書/総説]
1) 神﨑康一・藤井禧雄・竹内典之・古谷士郎・山本俊明・沼田邦彦・瀧本義彦・井上 裕・酒井徹朗・後藤純一・芝 正己・近藤恵一・広部伸二・山田容三・石川知明・鈴木保志・田中良明・吉村哲彦・長谷川尚史(訳):豊かな森へ-A Richer Forest-日本語版.こぶとち出版会/昭和堂.134pp, 1997 (ISBN 4-8122-9613-7)
2) Tetsuhiko Yoshimura: Development of an expert system planning a forest road based on the risk assessment. Kyoto University. 82pp, 1997 (京都大学学術出版助成)
3) 吉村哲彦:森を知る、森を守る-森林保全のための環境教育マニュアル-.こぶとち出版会.85pp, 1999 (財団法人イオングループ環境財団助成事業)
4) Tetsuhiko Yoshimura (ed.): Proceedings of the international seminar on new roles of plantation forestry requiring appropriate tending and harvesting operations. 585pp, 2002 (ISBN 4-9901493-0-0)
5) Tetsuhiko Yoshimura (ed.): Proceedings of the Joint Seminar on IT Application to Natural Resources and the Environment in Southeast Asia. 94pp, 2006
6) 吉村哲彦:GPSを応用 エコツーリズム支援システム森林利用者モニタリング(全国林業改良普及協会編:林業GPS徹底活用術, 157pp).全国林業改良普及協会.110-116, 2009 (ISBN: 978-4-88138-226-4)
7) 吉村哲彦:GPS選択のポイント.(全国林業改良普及協会編:林業GPS徹底活用術, 157pp).全国林業改良普及協会.144-153, 2009 (ISBN: 978-4-88138-226-4)
8) 吉村哲彦:GPSアンテナポールの利用による測位精度の向上(全国林業改良普及協会編:続・林業GPS徹底活用術 応用編, 141pp).全国林業改良普及協会.60-64, 2011 (ISBN: 978-4-88138-250-9)
9) 吉村哲彦:林業GPSの現状と発展の方向.続・林業GPS徹底活用術 応用編(全国林業改良普及協会編:続・林業GPS徹底活用術 応用編, 141pp).全国林業改良普及協会.120-130, 2011 (ISBN: 978-4-88138-250-9)
10) 吉村哲彦:GPS選択のポイント.続・林業GPS徹底活用術 応用編(全国林業改良普及協会編:続・林業GPS徹底活用術 応用編, 141pp).全国林業改良普及協会.132-138, 2011 (ISBN: 978-4-88138-250-9)
11) 吉村哲彦:欧州の林業機械展示会(全国林業改良普及協会編:林業現場人 道具と技 Vol. 8 パノラマ図解 重機の現場テクニック, 114pp).全国林業改良普及協会.58-64, 2013 (ISBN 978-4-88138-291-2)
12) 鈴木保志・吉村哲彦・長谷川尚史:森林利用学における情報関連研究のこれまでとこれから-森林利用研究会誌および森林利用学会誌に掲載された成果を中心に-.森林利用学会誌34(1)5-16, 2019
13)
吉村哲彦・齋藤仁志:崩壊危険度と路線選定(鈴木保志編:森林土木学(第2版), 189pp).朝倉書店.90-92, 2021 (ISBN 978-4-254-47058-1)
14) 吉村哲彦・齋藤仁志:路線選定と地理情報(鈴木保志編:森林土木学(第2版), 189pp).朝倉書店.92-95, 2021 (ISBN 978-4-254-47058-1)
15) 吉村哲彦:架線による集材システム(鈴木保志編:森林土木学(第2版), 189pp).朝倉書店.147-151, 2021 (ISBN 978-4-254-47058-1)
16) 吉村哲彦:小規模・零細林家を支援する林業技術(伊藤勝久編著:農山村のオルタナティブ, 316pp).日本林業調査会.207-224, 2021 (ISBN 978-4-88965-268-0)
17) 鈴木保志・吉村哲彦・長谷川尚史・有賀一広・斎藤仁志・白澤紘明・山﨑真:日本の森林地域における公道も含めた路網整備の方向性.森林利用学会誌37(1)5-16, 2022
18) 吉村哲彦・鈴木保志:素材生産における機械化作業の生産性評価.森林利用学会誌37(2)95-108, 2022
19) 吉村哲彦・鈴木保志・佐藤宣子:写真で見る 林業機械入門: 日本とヨーロッパの林業機械(Kindle/3版).まりも未来書店.47pp, 2022
20) 吉村哲彦:災害の多い日本で求められる林業-林業ってどういう機械を使っているの?(二平章・佐藤宣子編:ほんとうのエコシステムってなに?, 162pp).農文協.142-1452023 (ISBN 978-4-540-22115-6)
21) 吉村哲彦:低山登山における道迷いとGPSの活用(久保田賢次・重信秀年編:これでいいのか登山道 第2集 めざそう、みんなの「山の道」-私たちにできることは何か-, 161pp).登山道法研究会.112-113, 2023
22) Noriko Sato and Tetsuhiko Yoshimura (eds.): Economic and societal losses due to environmental impacts on forestry productivity. 237pp, 2023 (ISBN: 978-3-0365-8936-7 (hardback), ISBN: 978-3-0365-8937-4 (PDF))

[論文/学会誌]
1) 吉村哲彦・神﨑康一:階層分析法AHPによる急傾斜地路網案の選択法について.京都大学演習林報告65266-276, 1993
2) 吉村哲彦・神﨑康一:破砕帯急傾斜地における崩壊危険度を用いた高密度路網の計画法(I)地形図による崩壊危険度の判定.日本林学会誌771-8 ,1995
3) スラメトムルヨノ・スチャガンダスチャ・吉村哲彦・神﨑康一:東カリマンタンにおける産業造林作業者の移住モデルの受容度に関する研究.森林利用研究会誌10(1)43-51, 1995
4) スチャガンダスチャ・吉村哲彦・山本俊明・神﨑康一:東カリマンタンにおける産業造林作業者の疲労の評価に関する研究.森林利用研究会誌10(2)117-123, 1995
5) スチャガンダスチャ・吉村哲彦・山本俊明・神﨑康一:東カリマンタンにおける産業造林の作業環境と作業者の生理負担.森林利用研究会誌10(2)125-130, 1995
6) 吉村哲彦・赤羽 元・神﨑康一:ファジィ理論を用いた林道のり面の崩壊危険度判定法.森林利用研究会誌10(3)195-204, 1995
7) 佐々木重樹・吉村哲彦・沼田邦彦・神﨑康一・周 向陽:パワーショベル改造型簡易タワーヤーダによる作業システム(1)-急傾斜地における間伐作業への適用-.森林利用学会誌11(1)29-36, 1996
8) 吉村哲彦・佐々木重樹・山本俊明・神﨑康一:パワーショベル改造型簡易タワーヤーダによる作業システム(2)-シミュレーションによる作業者の労働負担の評価-.森林利用学会誌11(1)37-44, 1996
9) 吉村哲彦・黒谷茂宏・神﨑康一・内田 修:景観シミュレーションを用いた林道計画案の評価法.森林利用学会誌11(1)21-28, 1996
10) 山﨑 一・吉村哲彦・神﨑康一:ファジィ推論による間伐木の選定.日本林学会誌78143-149, 1996
11) 山田容三・青井俊樹・湊 克之・吉村哲彦・尾張敏章:森林施業における乗用モノレールの導入効果-労働負担の軽減効果-.日本林学会誌78314-318, 1996
12) 山田容三・吉村哲彦・青井俊樹・湊 克之・尾張敏章:森林作業における乗用モノレール導入の経済的効果.日本林学会誌78419-426, 1996
13) 吉村哲彦・赤羽 元・宮﨑裕之・神﨑康一:ファジィ積分による林道のり面の崩壊危険度判定法-モデルの判別精度の検証-.森林利用学会誌11(3)165-172, 1996
14) Seca Gandaseca, Tetsuhiko Yoshimura, Toshiaki Yamamoto, and Kouichi Kanzaki: Working time design for industrial forest plantations in East Kalimantan. Journal of Forest Research 2: 21-24, 1997
15) 山手規裕・長谷川尚史・吉村哲彦・高柳 敦:ステレオ写真を用いた幼樹の樹高および位置の計測法.日本林学会誌79211-214, 1997
16) H. Hulusi Acar and Tetsuhiko Yoshimura: A study on the productivity and cost of cable logging in Turkey. Journal of Forest Research 2: 199-202, 1997
17) 佐々木重樹・吉村哲彦・山本俊明・沼田邦彦・神﨑康一:パワーショベル改造型簡易タワーヤーダによる作業システム(3)-上げ荷集材と下げ荷集材の比較-.森林利用学会誌12(3)193-202, 1997
18) 吉村哲彦・松場京子・竹内典之:林道のり面における崩落土砂量の季節および経年変化.森林利用学会誌13(1)31-38, 1998
19) Seca Gandaseca, Tetsuhiko Yoshimura, Toshiaki Yamamoto, and Slamet Mulyono: A biomechanical analysis of industrial forest plantation workers in East Kalimantan. Journal of Forest Research 3: 75-78, 1998
20) 宮﨑裕之・古松淳志・山手規裕・吉村哲彦:人工降雨装置を用いたスギ・ヒノキ葉の土壌侵食防止効果に関する研究.森林利用学会誌13(2)67-74, 1998
21) 長谷川尚史・吉村哲彦・山手規裕・境慎二朗・福田昌史:山岳林におけるディファレンシャルGPSの測位精度と手法の検討.森林利用学会誌13(2)89-98, 1998
22) 吉村哲彦・酒井徹朗:ネットワーク分析を用いた山間部における道路網の評価.森林利用学会誌13(3)193-200, 1998
23) 劉晨・吉村哲彦・守屋和幸・酒井徹朗:中国の牛肉消費性向に関する事例的分析.システム農学16(2)163-172, 2000
24) 劉晨・吉村哲彦・守屋和幸・酒井徹朗:エネルギー消費モデルによる肉牛生産システムの評価.肉用牛研究会報7051-57, 2000
25) 鈴木保志・米澤毅・吉村哲彦:樹脂製繊條素材を用いた横断排水溝の現地試験-改良型による継続試験と路面流の実測-.高知大学農学部演習林報告2823-34, 2001
26) 岡田昌也・吉村哲彦・垂水浩幸・守屋和幸・酒井徹朗:DigitalEE:分散仮想空間による協調型環境教育支援システム.電子情報通信学会論文誌J84-D1(6)936-946, 2001
27) Seca Gandaseca and Tetsuhiko Yoshimura: Occupational safety, health and living conditions of forestry workers in Indonesia. Journal of Forest Research 6: 281-285, 2001
28) Masaya Okada, Hiroyuki Tarumi, Tetsuhiko Yoshimura, and Kazuyuki Moriya: Collaborative environmental education using distributed virtual environment accessible from real and virtual worlds, Applied Computing Review 9(1):15-21, 2001
29) Masaya Okada, Hiroyuki Tarumi, Tetsuhiko Yoshimura, Kazuyuki Moriya, and Tetsuro Sakai: DigitalEE: a support system for collaborative environmental education using distributed virtual space. Systems and Computers in Japan, 33(8): 51-63, 2002
30) 劉晨・吉村哲彦・守屋和幸・酒井徹朗:システムダイナミックスによる肉牛肥育・水稲稲作複合生産のシミュレーション.肉用牛研究会報7259-66, 2002
31) Masaya Okada, Hiroyuki Tarumi, Tetsuhiko Yoshimura, Kazuyuki Moriya, and Tetsuro Sakai: Realization of digital environmental education - A future style of environmental education in dynamically changing virtual environment. Digital Cities II: Computational and Sociological Approaches (Lecture Notes in Computer Science 2362): 292-304, 2002
32) 守屋和幸・吉村哲彦・北川政幸・小山田正幸・杉本安寛:GPS測位記録を利用したスギ(Cryptomeria japonica D Don)幼齢林内における放牧牛の行動.日本畜産学会報74(2)229-234, 2003
33) Hisashi Hasegawa and Tetsuhiko Yoshimura: Application of dual-frequency GPS receivers to static surveying under tree canopies. Journal of Forest Research 8: 103-110, 2003
34) Tetsuhiko Yoshimura and Hisashi Hasegawa: Comparing the precision and accuracy of GPS positioning in forested areas. Journal of Forest Research 8: 147-152, 2003
35) 安川直樹・吉村哲彦・酒井徹朗:インターネットにおける森林・林業に関する情報提供と情報ニーズ.日本林学会誌85135-141, 2003
36) 立木靖之・吉村哲彦・長谷川尚史・酒井徹朗・尾張敏章・三田友規・中村太士:森林における歩行時のGPS測位精度評価.日本林学会誌865-11, 2004
37) 吉村哲彦:住民参加による山岳林の持続的利用-インドネシアとイランの事例から考える-.地学雑誌113(2): 228-234, 2004
38) Tetsuhiko Yoshimura and H. Hulusi Acar: Occupational safety and health conditions of forestry workers in Turkey. Journal of Forest Research 9: 225-232, 2004
39) Mitsutoshi Abe, Tetsuhiko Yoshimura, Naoki Yasukawa, Keisuke Koba, Kazuyuki Moriya, and Tetsuro Sakai: Development and evaluation of a support system for forest education. Journal of Forest Research 10: 43-50, 2005
40) Mitsutoshi Abe, Tetsuhiko Yoshimura, Satoshi Koizumi, Naoto Hasegawa, Tomohiro Osaki, Naoki Yasukawa, Keisuke Koba, Kazuyuki Moriya, and Tetsuro Sakai: Virtual forest: design and evaluation of a walk-through system for forest education. Journal of Forest Research 10: 189-197, 2005
41) 鈴木保志・近藤稔・吉村哲彦:H型架線の支点設置可否と崩壊危険度および関連地形因子との関係.日本森林学会誌87208-216, 2005
42) Yasuyuki Tachiki, Tetsuhiko Yoshimura, Hisashi Hasegawa, Tomonori Mita, Tetsuro Sakai, and Futoshi Nakamura: Effects of polyline simplification of dynamic GPS data under forest canopy on area and perimeter estimations. Journal of Forest Research 10: 419-427, 2005
43) Toshiaki Owari, Heikki Juslin, Arto Rummukainen, and Tetsuhiko Yoshimura: Strategies, functions and benefits of forest certification in wood products marketing: Perspectives of Finnish suppliers. Forest Policy and Economics 9: 380-391, 2006
44) Hisashi Hasegawa and Tetsuhiko Yoshimura: Estimation of GPS positional accuracy under different forest conditions using signal interruption probability. Journal of Forest Research 12: 1-7, 2007
45) 孫暁萌・吉村哲彦・阿部光敏・酒井徹朗:環境ポスターの意図を読み解く環境教育の教材評価.日本教育工学会論文誌31(4)469-478, 2008
46) Yasuyuki Tachiki, Tetsuhiko Yoshimura, Hisashi Hasegawa, Tetsuro Sakai, and Futoshi Nakamura: DeltaForest: a navigation system for the forest resources monitoring project using PDA and GPS. Journal of the Japan Forest Engineering Society 23(2): 41-52, 2008
47) Hadi Fadaei, Tetsuro Sakai, Tetsuhiko Yoshimura, and Kazuyuki Moriya: Estimation of tree density in the juniper forest of north-east Iran by ALOS data. Journal of Forest Planning 16: 293-299, 2011
48) Alex Souza Bastos, Hisashi Hasegawa, and Tetsuhiko Yoshimura: GPS accuracy in using antenna pole under tree canopies and usability of signal interruptions probability (SIP) for accuracy estimation. Journal of the Japan Forest Engineering Society 28(3): 181-186, 2013
49) Yasushi Suzuki and Tetsuhiko Yoshimura: Assessment of broad-leaved forest stand management: Stock densities, thinning costs and profits over a 60-year rotation period. Croatian Journal of Forest Engineering 40: 365-375, 2019
50) 鈴木保志・吉村哲彦:経費と環境負荷低減のための森林作業の定式化および林地残材運搬と広葉樹収穫のための基盤整備への適用.日本エネルギー学会誌98246-253, 2019
51) Tetsuhiko Yoshimura and Yasushi Suzuki: Evaluating the precision and accuracy of low-cost Global Navigation Satellite System (GNSS) receivers beneath a forest canopy positioned in a crisscross arrangement. Journal of the Japan Forest Engineering Society 34(4)197-204. 2019
52) Gizem Misirlioğlu, Selçuk Gümüs and Tetsuhiko Yoshimura: Comparison of WEPP: Road batch model and ABAG model for estimating amount of top soil erosion in forest road fill slopes. European Journal of Forest Engineering 8(1): 26-34, 2022
53) 松﨑陽平・近藤陽介・岸泰之・江角淳・帯刀亮平・奥村亮太・吉村哲彦:造林地における低コスト2周波GNSS受信機によるRTK測位の精度評価.森林利用学会誌37(3)141-148, 2022
54) 松﨑陽平・近藤陽介・岸泰之・江角淳・吉村哲彦:スギ人工林における低コスト2周波GNSS受信機によるRTK測位の精度評価.森林利用学会誌37(4)183-192, 2022
55) Yasushi Suzuki, Shouma Hashimoto, Haruka Aoki, Ituski Katayama and Tetsuhiko Yoshimura: Verification of structural strength of spur roads constructed using a locally developed method for mountainous areas: A case study in Kochi University Forest, Japan. Forests 14(2): 380, 2023
56) Tetsuhiko Yoshimura, Yasushi Suzuki and Noriko Sato: Assessing the productivity of forest harvesting systems using a combination of forestry machines in steep terrain. Forests 14(7): 1430, 2023
57) 鈴木保志・吉村哲彦・長谷川尚史・有賀一広・斎藤仁志・守口海・白澤紘明:山岳地域の公道を中心とする道路網における大型車両の通行性.森林利用学会誌38(2)115-122, 2023
58) 鈴木保志・青木遥・吉村哲彦・山﨑敏彦:静力学モデルとライブスカイライン式架線による主索式軽架線の搬器係留力の検討.森林利用学会誌39(1)15-24, 2024

[論文集/講演集]
1) 吉村哲彦・神﨑康一・沼田邦彦・鈴木保志:森林路網計画のための崩壊危険度の予測に関する研究(予報).日本林学会関西支部論文集17-10, 1992
2) 吉村哲彦・神﨑康一・沼田邦彦・鈴木保志:森林路網計画のための崩壊危険地の予測に関する研究.日本林学会論文集103617-619, 1992
3) Tetsuhiko Yoshimura and Kouichi Kanzaki: Method of planning a forest-road network using slope failure potentials. Proceedings of the Technical Sessions of Subject Group 3.06, IUFRO XX World Congress, Forest Operations Under Mountainous Conditions: 103-110, 1995
4) Seca Gandaseca, Tetsuhiko Yoshimura, Shigeki Sasaki, and Kouichi Kanzaki: Logging operations in steep terrain using a modified power shovel. Proceedings of a Joint Symposium of IUFRO 3.06 Forest Operations under Mountainous Conditions and the 9th Pacific Northwest Skyline Symposium, Addressing Today's Social and Environmental Issues: 113-117, 1996
5) Tetsuhiko Yoshimura and Kouichi Kanzaki: Landscape simulation for forestry in urban forests. Proceedings of a Joint Symposium of IUFRO 3.06 Forest Operations under Mountainous Conditions and the 9th Pacific Northwest Skyline Symposium, Addressing Today's Social and Environmental Issues: 151, 1996
6) Tetsuhiko Yoshimura and Kouichi Kanzaki: Fuzzy expert system laying out forest roads based on the risk assessment. Proceedings of Seminar on Environmentally Sound Forest Roads and Wood Transport: 144-150, 1996
7) Tetsuhiko Yoshimura, Hiroyuki Miyazaki, and H. Hulusi Acar: Application of a tank model to forest road surface flow. Proceedings of the XI World Forestry Congress Volume 3, Productive functions of forests: 204, 1997
8) Tetsuhiko Yoshimura and Hiroyuki Miyazaki: Effects of litter fall on the prevention of soil erosion in the forest. Proceedings of IUFRO/FAO International Seminar on Forest Operations in Himalayan Forests with Special Considerations to Ergonomic and Socio-Economic Problems: 43-47, 1997
9) Seca Gandaseca and Tetsuhiko Yoshimura: Some ergonomic evaluations of industrial forest plantation workers in East Kalimantan. Proceedings of IUFRO/FAO International Seminar on Forest Operations in Himalayan Forests with Special Considerations to Ergonomic and Socio-Economic Problems: 94-98, 1997
10) Seca Gandaseca, Tetsuhiko Yoshimura, Toshiaki Yamamoto and Slamet Mulyono: The physical lumbar burden of industrial forest plantation workers in East Kalimantan. Proceedings of the 14th International Seminar of Ergonomics Teachers, Contents of Ergonomics, Labor Protection and Work Safety Educational Programs: 167-177, 1997
11) Tetsuhiko Yoshimura: Work system for forestry work under hot and humid conditions in summer season. Seminar Proceedings of Improving Working Conditions and Increasing Productivity in Forestry: 161-168, 1998
12) Tetsuhiko Yoshimura and Yasushi Suzuki: An analysis of surface runoff on forest roads and cut slopes. Environmental Forest Science, Extended Abstract Volume of IUFRO Division 8 Conference Proceedings: 219-220, 1998
13) Tetsuhiko Yoshimura and H. Hulusi Acar: Trends and analysis of forestry workers' health and safety in Turkey. Proceedings of International Mountain Logging and 10th Pacific Northwest Skyline Symposium: 358-364, 1999
14) 高城勝信・吉村哲彦・長谷川尚史・酒井徹朗・守屋和幸:山岳林における捕捉可能なGPS衛星数の予測.日本林学会学術講演集110795-796, 1999
15) 高城勝信・吉村哲彦・長谷川尚史:山岳地における捕捉可能なGPS衛星数の予測.日本写真測量学会平成11年度年次学術講演会発表論文集/日本リモートセンシング学会第26回(平成11年度春季)学術講演会論文集:395-396, 1999
16) Tetsuhiko Yoshimura, Masanobu Takagi, and Hisashi Hasegawa: New techniques in GPS surveying in mountainous areas. Forestry Engineering for Tomorrow - GIS - Technical Papers: 7-14, 1999
17) 吉村哲彦・孫 暁萌・劉 晨・酒井徹朗:沿岸域の自然環境保全に関する日中比較研究.'99日本沿岸域学会研究討論会講演概要集1264-69, 1999
18) Liu Chen, Tetsuhiko Yoshimura, Kazuyuki Moriya, and Tetsuro Sakai: Energy and nitrogen cycling model in beef cattle production. Proceedings of the International Workshop on Conservation and Utilization of Land Resources in Less Favored Areas with Special Emphasis on the Roles of Livestock and Technology: 172, 1999
19) 吉村哲彦・上田昌史・高城勝信・酒井徹朗:霧多布湿原の経済的価値評価-観光客、地域住民、日本国民の支払意思額に関する検討-.環境経済・政策学会1999年大会報告要旨集:132-133, 1999
20) Tetsuhiko Yoshimura and H. Hulusi Acar: Method of planning environmentally friendly forest roads using the genetic algorithm. Proceedings Emerging Harvesting Issues in Technology Transition at the End of Century: 91-96, 1999
21) H. Hulusi Acar and Tetsuhiko Yoshimura: Productivity and work loads of natural forest harvesting in Turkey. Proceedings Emerging Harvesting Issues in Technology Transition at the End of Century: 173-176, 1999
22) 高城勝信・吉村哲彦・長谷川尚史:GPS測量における樹木による信号劣化.日本写真測量学会平成11年度秋季学術講演会発表論文集:113-116, 1999
23) 吉村哲彦・スチャガンダスチャ:インドネシアにおける天然林集材作業-生産性と環境インパクトに関する考察-.日本林学会学術講演集111460-461, 2000
24) 加野賢太・高城勝信・吉村哲彦・酒井徹朗・守屋和幸:GPS搭載型林業支援携帯端末の開発.日本林学会学術講演集111400, 2000
25) 安川直樹・吉村哲彦・酒井徹朗:インターネット上にみる森林・林業.日本林学会学術講演集111534-535, 2000
26) Tetsuhiko Yoshimura and Kenta Kano: Navigation and field data collection in the forest using a GPS-mounted computer. Forestry Information Systems 2000: 133-138, 2000
27) Tetsuro Sakai and Tetsuhiko Yoshimura: Forest and timber information system using WWW for market and producer. Forestry Information Systems 2000: 207-211, 2000
28) Tetsuhiko Yoshimura: Environmental education supported by a GPS-mounted mobile computer. Integration of fundamental science with forestry engineering education: problems of intensive reproduction, use and modification of wood: 93-97, 2000
29) Tetsuhiko Yoshimura, Michiyuki Takeuchi, and Tetsuro Sakai: Environmental education of forests using a mobile PC. XXI IUFRO WORLD CONGRESS 2000, Forests and Society: The role of Research, Poster Abstracts vol. 3: 349-350, 2000
30) H. Hulusi Acar and Tetsuhiko Yoshimura: A study on the productivity and work loads of natural forest harvesting in Turkey. XXI IUFRO WORLD CONGRESS 2000, Forests and Society: The role of Research, Poster Abstracts vol. 3: 96-97, 2000
31) Seca Gandaseca and Tetsuhiko Yoshimura: A study on the productivity and work loads of natural forest harvesting in Central Kalimantan. XXI IUFRO WORLD CONGRESS 2000, Forests and Society: The role of Research, Abstracts of Group Discussions vol. 2: 62-63, 2000
32) Tetsuhiko Yoshimura, Hisashi Hasegawa, H. Hulusi Acar, Tetsuro Sakai, and Kazuyuki Moriya: The performance and possibilities of GPS for environmentally sound forestry. Proceedings of the international scientific conference: Forest and Wood Technology vs. Environment: 401-405, 2000
33) H. Hulusi Acar, Habip Eroglu, and Tetsuhiko Yoshimura: Technical and economical analyses of the wood production system using Koller K300 and Urus MIII on steep terrain. Proceedings of the International Scientific Conference: Forest and Wood Technology vs. Environment: 13-19, 2000
34) 岡田昌也・吉村哲彦・垂水浩幸・守屋和幸・酒井徹朗:実世界と仮想世界から参加可能な分散仮想環境による環境教育支援.情報処理学会研究報告GW-3731-36, 2000
35) 岡田昌也・吉村哲彦・守屋和幸・酒井徹朗:三次元仮想自然空間の共有による環境教育支援システムの構築.情報処理学会第61回全国大会講演論文集(4):385-386, 2000
36) H. Hulusi Acar, Onder Barli, and Tetsuhiko Yoshimura: The effect of harvesting, transportation and stockpiling activities in the resin tapping on the resin productivity and quality. Seminar proceedings of harvesting of non-wood forest products: 271-274, 2000
37) 劉 晨・吉村哲彦・守屋和幸・酒井徹朗:エントロピー概念を用いたエネルギー消費モデルによる肉牛生産システムの評価.肉用牛研究会報7045-47, 2000
38) 長谷川尚史・吉村哲彦・中川恒祐:森林におけるGPS利用の課題と展望.日本林学会学術講演集112417-418, 2001
39) スチャガンダスチャ・吉村哲彦・長谷川尚史:サイト区分のためのGPSによる境界測量.日本林学会学術講演集112419-420, 2001
40) 吉村哲彦・加野賢太・松本徹・荒井修亮・酒井徹朗・守屋和幸:GPSを用いたエコツーリズム支援システムの開発.日本林学会学術講演集112421-422, 2001
41) 鈴木保志・米澤毅・吉村哲彦:維持管理の省力化を目指した埋設型横断排水溝の実用化試験.日本林学会学術講演集112238, 2001
42) Seca Gandaseca, Tetsuhiko Yoshimura, and Hisashi Hasegawa: Evaluating the positioning performance of GPS surveying under different forest conditions in Japan. Proceedings of the First International Precision Forestry Cooperative Symposium: 119-123, 2001
43) Tetsuhiko Yoshimura, Kyoko Matsuba, and Michiyuki Takeuchi: Seasonal and annual variation of colluvial soil on cut slopes. Proceedings of the Third Balkan Scientific Conference: Study, Conservation and Utilisation of Forest Resources: 236-243, 2001
44) 高井祐介・酒井徹朗・吉村哲彦:IKONOSデータによる西表島マングローブ林の観測.日本リモートセンシング学会第31回学術講演会論文集:229-230, 2001
45) Masaya Okada, Hiroyuki Tarumi, Tetsuhiko Yoshimura, and Kazuyuki Moriya: Distributed virtual environment realizing collaborative environmental education. Proceedings of 16th ACM Symposium on Applied Computing (SAC 2001): 83-88, 2001
46) Tetsuro Sakai, Tetsuhiko Yoshimura, and Kazuyuki Moriya: Supports of learning forests and nature using PDA and social agent. Seminar and Workshop Proceedings Forestry Meets the Public: 299-301, 2001
47) Seca Gandaseca, Hulusi Acar, and Tetsuhiko Yoshimura: Occupational safety and health of forestry workers - cable harvesting in Turkey. Workshop Proceedings, New Trends in Wood Harvesting with Cable Systems for Sustainable Forest Management in the Mountains: 289-299, 2001
48) Tetsuhiko Yoshimura, Oleg Styranivsky, and Nestor Bybljuk: Planning Ecotourism in the Carpathians. Ecological-Economic Doctrine: Origins, Problems and Perspectives: 198-203, 2002
49) 立木靖之・吉村哲彦・酒井徹朗・中村太士:携帯情報端末を用いた森林資源モニタリング調査支援ツールの開発.日本林学会学術講演集113742-743, 2002
50) 長谷川直人・井上慶彦・守屋和幸・阿部光敏・立木靖之・吉村哲彦・木庭啓介・荒井修亮・酒井徹朗:携帯情報端末を用いた環境学習支援システムについて(I)-システム構築とその評価-.日本林学会学術講演集113454, 2002
51) 井上慶彦・長谷川直人・木庭啓介・阿部光敏・吉村哲彦・守屋和幸・荒井修亮・酒井徹朗:携帯情報端末を用いた環境学習支援システムについて(II)-学習内容とその評価-.日本林学会学術講演集113455, 2002
52) 吉村哲彦・杉本安寛・守屋和幸・北川政幸・立木靖之・岡崎泰明:GISGPSによる林内放牧牛の行動解析.日本林学会学術講演集113187-188, 2002
53) 鈴木保志・佐渡信二・吉村哲彦:埋設型横断排水溝の実用化試験-二連式の排水能力と小動物の行動阻害-.日本林学会学術講演集113750, 2002
54) Tetsuhiko Yoshimura, Seca Gandaseca, Selcuk Gumus, and H. Hulusi Acar: Evaluating the accuracy of GPS positioning in the forest of the Macka region. The Second National Black Sea Forestry Congress Proceedings Volume 1: 62-69, 2002(トルコ語)
55) Tetsuhiko Yoshimura, Yasuhiro Sugimoto, Kazuyuki Moriya, and Yasuyuki Tachiki: Partnership between forestry and beef cattle industry for land conservation in mountain areas. Seminar Proceedings of Partnerships in Forestry: 252-258, 2002
56) H. Hulusi Acar, Selcuk Gumus, Tetsuhiko Yoshimura, Seca Gandaseca, Ozgur Topalak, Mehmet Eker, Burak Aricak, and Erhan Caliskan: GPS/GIS Usage on the forest boundary points surveying and mapping. International Symposium on Geographic Information System: CD-ROM, 2002
57) Yasuyuki Tachiki, Tetsuhiko Yoshimura, Hisashi Hasegawa, Tomonori Mita, Tetsuro Sakai, and Futoshi Nakamura: Accuracy evaluation of GPS measurement while walking in the forest. Proceedings of the international seminar on new roles of plantation forestry requiring appropriate tending and harvesting operations: 138-143, 2002
58) Hisashi Hasegawa, Kousuke Nakagawa, Sinsuke Otora, and Tetsuhiko Yoshimura: Estimating success probability and horizontal accuracy of GPS positioning under tree canopies. Proceedings of the international seminar on new roles of plantation forestry requiring appropriate tending and harvesting operations: 160-169, 2002
59) Tetsuhiko Yoshimura, Yasuhiro Sugimoto, Kazuyuki Moriya, and Yasuyuki Tachiki: Do cattle graze undergrowth in plantation forests?. Proceedings of the international seminar on new roles of plantation forestry requiring appropriate tending and harvesting operations: 176-188, 2002
60) Naoki Yasukawa, Tetsuhiko Yoshimura, and Tetsuro Sakai: Konokinannoki: a tree identification system to support forest education using GPS. Proceedings of the international seminar on new roles of plantation forestry requiring appropriate tending and harvesting operations: 491-494, 2002
61) Tomohiro Osaki, Tetsuhiko Yoshimura, and Tetsuro Sakai: Development of a support system for forest inventory using a laser range finder. Proceedings of the international seminar on new roles of plantation forestry requiring appropriate tending and harvesting operations: 495-498, 2002
62) Naoto Hasegawa, Mitsutoshi Abe, Keisuke Koba, Tomohiro Osaki, Tetsuhiko Yoshimura, and Tetsuro Sakai: A support system for environmental education using PDA and GPS. Proceedings of the international seminar on new roles of plantation forestry requiring appropriate tending and harvesting operations: 516-519, 2002
63) 杉本安寛・吉村哲彦・守屋和幸・北川政幸:スギ幼齢林地における放牧牛の行動.日本草地学会誌 48(別):166-167, 2002
64) 守屋和幸・吉村哲彦・北川政幸・小山田正幸・杉本安寛:GPS測位記録からみたスギ幼齢林内での放牧牛の行動.肉用牛研究会報7431-32, 2003
65) 阿部光敏・長谷川直人・大崎智弘・安川直樹・木庭啓介・吉村哲彦・守屋和幸・酒井徹朗:PDAGPSを用いた環境学習支援システムの開発と評価.情報処理学会第65回(平成15年)全国大会講演論文集(4)257-258, 2003
66) 吉村哲彦・阿部光敏・長谷川直人・大崎智弘・安川直樹・小泉智史・木庭啓介・守屋和幸・酒井徹朗:環境教育のための仮想空間ウォークスルーシステムの評価実験.情報処理学会第65回(平成15年)全国大会講演論文集(4)259-261, 2003
67) 吉村哲彦・立木靖之・酒井徹朗・長谷川尚史・三田友則・景山祥子・尾張敏章・中村太士:林内静止時におけるGPS測位精度の季節変化.日本林学会学術講演集114792, 2003
68) 立木靖之・吉村哲彦・酒井徹朗・長谷川尚史・三田友則・景山祥子・尾張敏章・中村太士:林内歩行時におけるGPS測位精度の季節変化.日本林学会学術講演集114158, 2003
69) 長谷川直人・阿部光敏・吉村哲彦・酒井徹朗・守屋和幸:森林利用者の位置情報の取得と利用-フィルタリングおよびDGPSによる測位精度の向上-.日本林学会学術講演集114159, 2003
70) 大崎智弘・長谷川直人・吉村哲彦・木庭啓介・阿部光敏・小泉智史・守屋和幸・酒井徹朗:環境教育支援システムにおける教育効果の評価.日本林学会学術講演集114230, 2003
71) 安川直樹・小泉智史・大崎智弘・長谷川直人・阿部光敏・木庭啓介・吉村哲彦・守屋和幸・酒井徹朗:画像ベースの仮想環境を用いた環境学習システム.インタラクション2003論文集:215-216, 2003
72) 安川直樹・小泉智史・大崎智弘・長谷川直人・阿部光敏・木庭啓介・吉村哲彦・守屋和幸・酒井徹朗:画像ベースの仮想環境を用いた環境学習による心理的効果. 電子情報通信学会2003年総合大会講演論文集:191, 2003
73) Tetsuhiko Yoshimura, Mitsutoshi Abe, and Tetsuro Sakai: Field education in forest areas using GPS and PDA. Proceedings of the 2nd International Scientific Conference FORTECHENVI Forest and Wood-Processing Technology and the Environment II: 503-512, 2003
74) Tetsuhiko Yoshimura and Naoto Hasegawa: Development of a highly accurate navigation system for forestry vehicles and workers. Austro 2003: High Tech Forest Operations for Mountainous Terrain: CD-ROM, 2003
75) Tetsuhiko Yoshimura: Rural development based on public and forest roads in mountain regions of Japan. Proceedings of the symposium on rural transportation, settling problems and solutions on the eastern Black Sea region: 42-51, 2003
76) 吉村哲彦・長谷川直人・中島皇:芦生研究林におけるオーバーユースの傾向と対策.日本林学会学術講演集11546, 2004
77) Tetsuhiko Yoshimura, Oleg Styranivsky, Igor Potocnik, Nestor Bybljuk, and Yurij Styranivsky: Mountain tourism planning with the participation of local people in the Ukrainian Carpathians. Forest Engineering: New Techniques, Technologies and the Environment (Scientific Bulletin 14(3)): 266-272, 2004
78) Tetsuhiko Yoshimura, Yasuyuki Tachiki, and Hisashi Hasegawa: Design and evaluation of a GPS-based navigation system for forestry workers. International Scientific Conference "Ecological, Ergonomic and Economical Optimization of Forest Utilization in Sustainable Forest Management" (Scientific Issue of the Hugo Kollataj Agricultural University of Cracow No. 419, Scientific Session Issue 91): 83-88, 2005
79) Seca Gandaseca, Tetsuhiko Yoshimura, Mitsutoshi Abe, and Tetsuro Sakai: Using personal digital assistants and global positioning systems as a tropical forest education and ecotourism support system in tropical forests. International Forestry Review 7(5): 353-354, 2005
80) Tetsuhiko Yoshimura, Oleg Styranivsky, Igor Potocnik, Nestor Bybljuk, and Yurij Styranivsky: A field study on profiles and suggestions of tourists for sustainable mountain tourism in the Ukrainian Carpathians. International Forestry Review 7(5): 271, 2005
81) Tetsuhiko Yoshimura, Naoto Hasegawa, and Tadashi Nakashima: Monitoring visitor use density and degradation of wilderness for sustainable mountain tourism. Proceedings: International Forestry Seminar on Synergistic Approach to Appropriate Forestry Technology for Sustainable Rainforest Ecosystem: 153-160, 2005
82) Tetsuhiko Yoshimura: Forest education in Indonesian tropical rain forests using GPS and PDA. Contribution of Science and Education to Forestry and Industry (75th Anniversary of Voronezh State Academy of Forest Engineering): 11-17, 2005
83) Tetsuhiko Yoshimura and Asami Nakanishi: Accuracy enhancement of GPS positioning by changing antenna height. The 26th Asian Conference on Remote Sensing: CD-ROM, 2005
84) Tetsuhiko Yoshimura, Seca Gandaseca, Mitsutoshi Abe, and Tetsuro Sakai: Practice and evaluation of ecotourism using information technology in tropical forests of Indonesia. Proceedings of the Conference on Forestry and Forest Products Research 2005 (CFFPR 2005) Investment for Sustainable Heritage and Wealth: 283-291, 2005 (CD-ROM)
85) Tetsuhiko Yoshimura, Mitsuhiro Nose, and Tetsuro Sakai: High-end GPS vs. low-end GPS: comparing GPS positional accuracy in the forest environment. Proceedings of the International Precision Forestry Symposium: 429-436, 2006
86) Tetsuhiko Yoshimura: Improvement of GPS positional accuracy in canopy conditions by changing antenna height. Proceedings of the Joint Seminar on IT Application to Natural Resources and the Environment in Southeast Asia: 11-18, 2006 (CD-ROM)
87) Tetsuhiko Yoshimura, Oleg Styranivsky, Igor Potocnik, Nestor Bybljuk, and Yurij Styranivsky: Present conditions and issues of mountain tourism in the Ukrainian Carpathians. Proceedings of the Joint Seminar on IT Application to Natural Resources and the Environment in Southeast Asia: 79-85, 2006 (CD-ROM)
88) Seca Gandaseca, Tetsuhiko Yoshimura, Mitsutoshi Abe, and Tetsuro Sakai: Using PDA and GPS to forest education and ecotourism support system in tropical forest. Proceedings of the Joint Seminar on IT Application to Natural Resources and the Environment in Southeast Asia: 44-54, 2006 (CD-ROM)
89) Tetsuhiko Yoshimura and Hisashi Hasegawa: Does a consumer GPS receiver achieve submeter accuracy under forest canopy?. Proceedings of the 29th Council on Forest Engineering Conference: 355-362, 2006 (CD-ROM)
90) Tetsuhiko Yoshimura and Bruce Hartsough: Conceptual evaluation of harvesting systems for fuel reduction and biomass collection on steep terrain using system dynamics. Proceedings of the International Mountain Logging and 13th Pacific Northwest Skyline Symposium: 94-102, 2007 (CD-ROM)
91) Tetsuhiko Yoshimura and Bruce Hartsough: Designing and validating new concepts of cable harvesting systems: how to double the productivity. Proceedings: Logging and Wood Processing in Central Europe: 139-146, 2007
92) Tetsuhiko Yoshimura and Bruce Hartsough: Conceptual evaluation of ground-based harvesting systems for fuel reduction and biomass collection using system dynamics. 3rd Forest Engineering Conference: CD-ROM, 2007
93) Tetsuhiko Yoshimura, Bruce Hartsough, Hulusi Acar and Selcuk Gumus: Estimating the productivity of new cable harvesting concepts in northeastern Turkey using system dynamics. Bottlenecks, Solutions, and Priorities in the Context of Functions of Forest Resources, Proceedings of Oral Presentations: 299-307, 2007
94) 長谷川尚史・吉村哲彦:SIPを用いた森林におけるGPS測位座標の誤差管理手法.日本森林学会学術講演集1181522007
95) Tetsuhiko Yoshimura, Hisashi Hasegawa and Tetsuro Sakai: Accuracy variation of GPS measurements by using an extendable GPS antenna pole under forest canopy. Proceedings of the 31st Annual Meeting of the Council on Forest Engineering: Addressing Forest Engineering Challenges For the Future: 247, 2008 (CD-ROM)
96) Tetsuhiko Yoshimura, Hisashi Hasegawa, and Tetsuro Sakai: Accuracy variation of dual-frequency GPS surveying under forest canopy by using an extendable GPS antenna pole. The 29th Asian Conference on Remote Sensing: CD-ROM, 2008
97) 長谷川尚史・吉村哲彦:樹冠下においてGPSアンテナ高が測位精度およびFix確率に与える影響.日本森林学会学術講演集1205282009
98) Hadi Fadaei, Tetsuro Sakai, Tetsuhiko Yoshimura, and Kazuyuki Moriya: Transect-plot inventory, a method for arid and semi arid forest - case study Rahim Abad Pistachio forest. Proceedings International Association of Computer Science and Information Technology - Spring Conference (IACSIT-SC 2009): 538-541, 2009
99) Tetsuhiko Yoshimura and Mitsuhiro Nose: Estimating the amount of available forest biomass using system dynamics. Proceedings, Environmentally Sound Forest Operations 32nd Annual Meeting of the Council on Forest Engineering: CD-ROM, 2009
100) Tetsuhiko Yoshimura, Mitsuhiro Nose, Hisashi Hasegawa, and Tetsuro Sakai: Relationships between GPS positional errors and stand conditions. Proceedings, Environmentally Sound Forest Operations 32nd Annual Meeting of the Council on Forest Engineering: CD-ROM, 2009
101) Hadi Fadaei, Tetsuro Sakai, Tetsuhiko Yoshimura, Kazuyuki Moriya, and Kiyoshi Torii: Relationship between tree density and vegetation index of juniper forest in the northeast of Iran. Proceedings of the 30th Asian Conference on Remote Sensing (ACRS): CD-ROM, 2009 (ACRS2009 Paper Award)
102) Tetsuhiko Yoshimura and Bruce Hartsough: Validation of a new conceptual cable harvesting system using an independent device for lateral yarding. Proceedings of the 33rd Annual Meeting of the Council on Forest Engineering: Fueling the future: CD-ROM, 2010
103) Tetsuhiko Yoshimura and Bruce Hartsough: Simulation-based validation of new conceptual harvesting cable harvesting systems. Proceedings of the Formec 2010 (43rd International Symposium on Forestry Mechanization) Forest Engineering: Meeting the Needs of the Society and the Environment: CD-ROM, 2010
104) Tetsuhiko Yoshimura, Bruce Hartsough, Hulusi Acar, and Burak Aricak: Estimating the productivities of new cable harvesting systems using system dynamics. The 1st International Symposium on Turkish & Japanese Environment and Forestry Volume 1: 89-102, 2010
105) Tetsuhiko Yoshimura, Mitsuhiro Nose, Hisashi Hasegawa, and Selcuk Gumus: Evaluating the GPS accuracy for different GPS antenna heights under forest canopy. The 1st International Symposium on Turkish & Japanese Environment and Forestry Volume 1: 79-88, 2010
106) Selcuk Gumus, Yilmaz Turk, H. Hulusi Acar, and Tetsuhiko Yoshimura: Investigation to determine data of safety and health conditions of forest plantation workers. The 1st International Symposium on Turkish & Japanese Environment and Forestry Volume 1: 345-354, 2010
107) Hadi Fadaei, Tetsuro Sakai, Tetsuhiko Yoshimura, and Kazuyuki Moriya: Estimation of tree density in the pistachio (Pistacia vera) forest of north-east Iran by ALOS data. International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Science, Volume XXXVIII, Part 8 (ISPRS Technical Commission VIII Symposium): 637-642, 2010
108) Hadi Fadaei, Tetsuro Sakai, Tetsuhiko Yoshimura, and Kazuyuki Moriya: Estimation of tree density with high-resolution imagery in the Zarbin forest of north Iran (Cupressus sempervirence var. horzontalis). International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Science, Volume XXXVIII, Part 8 (ISPRS Technical Commission VIII Symposium): 679-684, 2010
109) Hadi Fadaei, Tetsuro Sakai, Kiyoshi Torii, Tetsuhiko Yoshimura, and Akio Tada: Landscape structure of arid and semi-arid forest in Iran. The 31st Asian Conference on Remote Sensing (ACRS): CD-ROM, 2010
110) Tetsuhiko Yoshimura, Bruce Hartsough, and Hirotaka Otsu: Developing and validating the automatic log transfer mechanism between two carriages. FORMEC Austria 2011 Pushing the boundaries with research and innovation in forest engineering: CD-ROM, 2011
111) Tetsuhiko Yoshimura: Improvement of autonomous GPS accuracy with the crisscross arrangement of low-cost GPS receivers. FORMEC 2012 Croatia Forest Engineering: Concern, Knowledge and Accountability in Today's Environment: CD-ROM, 2012
112) Tetsuhiko Yoshimura and Tsuyoshi Noba: Productivity analysis of thinning operations using a swing yarder on steep slopes in western Japan. Proceedings of the IUFRO UNIT 3.06 International conference, Forest Operations in Mountainous Conditions: 35-36, 2013
113) Yasushi Suzuki, Tetsuhiko Yoshimura, and Junsuke Sugimoto: Community forestry for sustainable, cost-effective management of local forests: case study of wood fuel utilization in Japan and plantation management in Indonesia. Proceedings of 2nd International Symposium on Tropical Forest Ecosystem Science and Management: Challenges and Solutions: 47-51, 2013
114) Tetsuhiko Yoshimura, Yasushi Suzuki, Motomi Sawazaki, Takaya Chihara, and H. Hulusi Acar: The limits and possibilities of Japanese swing yarders in comparison with European cable systems. Proceedings of Joint Regional Meeting of IUFRO RG3.03.00 and RG3.06.00 in Asia: Productivity and Safety of Final Cutting on Mountain Forests: 78-83, 2017
115) Haruka Aoki, Yasushi Suzuki, Tetsuhiko Yoshimura, Shin Yamasaki and Toshihiko Yamasaki: Rigging methods of simple logging cable systems for small-scale forestry. Proceedings of Joint Regional Meeting of IUFRO RG3.03.00 and RG3.06.00 in Asia: Productivity and Safety of Final Cutting on Mountain Forests: 247-252, 2017
116) 鈴木保志・吉村哲彦:林地残材収集運搬の単位量あたり経費と環境負荷算定の定式化と優性比較試算-基盤整備と広葉樹収穫への適用-.第14回バイオマス科学会議発表論文集:53-542019
117) Tetsuhiko Yoshimura and Yasushi Suzuki: Low-cost GNSS applications to area surveying under forest canopy: possibilities and limitations. Proceedings of the 52nd International Symposium on Forestry Mechanization: Exceeding the Vision: Forest Mechanisation of the Future: 431-437, 2019
118) Yasushi Suzuki, Tetsuhiko Yoshimura, Yoshifumi Hayata, Mitsuharu Urabe and Kiyomitsu Imayasu: Profitability and management system of abandoned broad-leaved forests: A case study in Kochi University Forest. Proceedings of the IUFRO OKINAWA 2022, Progress in Small-scale Forestry beyond the Pandemic and Global Climate Change: 130-144, 2022
119) Noriko Sato and Tetsuhiko Yoshimura: Post-restoration forest management issues in East Asia under climate change: Based on the Special Issue "Economic and Societal Losses Due to Environmental Impacts on Forestry Productivity". Forests 14(9): 1845, 2023
120) Yasushi Suzuki, Retsushi Murakami, Toshihiko Yamasaki and Tetsuhiko Yoshimura: Newly developed loading grapple and radio controlled hydraulic stationary yarder for a conventional cable system in Japan: Comparative analysis with a normal type cable system and evaluation of application for retention forestry. Conference Proceedings, International Conference of COFE-FETEC 2023, Forest Operations: A Tool for Forest Management: 1-11, 2023
121) Tetsuhiko Yoshimura, Yasushi Suzuki and Noriko Sato: Productivity calculation of serial and parallel production systems in forestry. Proceedings, 5th International Conference of Forest Engineering and Technologies, FETEC 2024: Forest Operation Technologies and Systems for Small-Scale Forestry Applications: 8-13, 2024
122) Noriko Sato, Minako Iwata Inoue and Tetsuhiko Yoshimura: Productivity and challenges of combined forest management in Japan: A case study of wasabi and timber production. Proceedings, 5th International Conference of Forest Engineering and Technologies, FETEC 2024: Forest Operation Technologies and Systems for Small-Scale Forestry Applications: 51-57, 2024
123) Yasushi Suzuki, Tetsuhiko Yoshimura, Hisashi Hasegawa, Kazuhiro Aruga, Masashi Saito, Kai Moriguchi and Hiroaki Shirasawa: Passing ability of medium-sized log trucks in mountainous forest areas in Japan: A case study of wasabi and timber production. Proceedings, 5th International Conference of Forest Engineering and Technologies, FETEC 2024: Forest Operation Technologies and Systems for Small-Scale Forestry Applications: 80-87, 2024

[報告書/その他]
1) Slamet Mulyono, Seca Gandaseca, Tetsuhiko Yoshimura, and Kouichi Kanzaki: Perception of Environmental Image of Transmigrators for Industrial Forest Plantation in East Kalimantan. RIMBA INDONESIA XXX(1-2): 9-15, 1995
2) Slamet Mulyono, Seca Gandaseca, Tetsuhiko Yoshimura, and Kouichi Kanzaki: Decision Making Factors of Transmigrants in East Kalimantan. Frontir Universitas Mulawarman 16: 121-129, 1995(インドネシア語)
3) 山本俊明・沼田邦彦・吉村哲彦・スチャガンダスチャ:作業道の法面施工作業における作業者の労働強度について.京都大学演集林集報29107-114, 1996
4) 沼田邦彦・吉村哲彦・山﨑 一・佐々木重樹:淀川上流流域高性能林業機械化指針.淀川上流流域林業活性化センター.38pp, 1996
5) 吉村哲彦:環境に調和した林道と木材搬出に関するセミナー(Seminar on Environmentally Sound Forest Roads and Wood Transport)参加報告.IUFRO-J NEWS 597-10, 1996
6) 吉村哲彦・H. Hulusi Acar:トルコ共和国における集材作業の現状.機械化林業51637-43, 1996
7) 吉村哲彦:国際山岳地集材・太平洋北西岸スカイラインシンポジウム参加報告.森林利用学会誌11(3)211-216, 1996
8) 沼田邦彦・吉村哲彦・山﨑 一・佐々木重樹:由良川流域高性能林業機械化シミュレーション.由良川流域林業活性化センター.47pp1996
9) 神﨑康一・沼田邦彦・鈴木保志・吉村哲彦:高密度路網のための舗装路面による雨水の誘導排水効果に関する研究.平成7年度~平成8年度科学研究費補助金研究成果報告書(研究課題番号:07456072).40pp1997
10) 吉村哲彦:東カリマンタンの林業視察報告.森林利用学会誌12(1)56-60, 1997
11) 吉村哲彦:第108回日本林学会大会短信-私の研究発表聞き歩記(利用).林業技術66218-19, 1997
12) 沼田邦彦・吉村哲彦・野瀬光弘・佐々木重樹(淀川上流流域林業活性化センター):淀川上流流域高性能林業機械化シミュレーション-京北町高性能林業機械モデル団地-.京都府.51pp, 1997
13) 吉村哲彦:森林保全のための土壌流出のリスク評価に関する基礎的研究.住友財団年次報告書199638, 1997
14) 吉村哲彦:森林利用学は変わらないのか?.森林利用学会誌12(3)215-216, 1997
15) 長谷川尚史・吉村哲彦:和歌山演習林における森林情報処理と数値地形図の利用.演習林試験研究年報:40-46, 1998
16) 吉村哲彦:ニュージーランドで学んだこと.森林利用学会誌13(2)125-130, 1998
17) 吉村哲彦:アメリカの環境スクール-開かれた教育システムの体験-(新刊紹介).森林利用学会誌13(2)131, 1998
18) Tetsuhiko Yoshimura, Masanobu Takagi, and Hisashi Hasegawa: New techniques in GPS surveying in mountainous areas. Landwards 54(3): 34-37, 1999
19) 吉村哲彦:林業における作業環境改善と生産性向上に関するFAO/ECE/ILO共同委員会セミナー参加報告.森林利用学会誌14(1)41-46, 1999
20) 吉村哲彦:「森林利用学」ノススメ.森林科学2565-66, 1999
21) 吉村哲彦:森林利用学の21世紀戦略(21世紀における森林利用学研究の理念と展望, 89pp).森林利用学会, 11-29, 2000
22) 劉 晨・吉村哲彦・守屋和幸・酒井徹朗・叶文虎・陳国謙:牛肉生産及びその資源・環境問題.中国人口・資源と環境10(1)38-41, 2000(中国語)
23) Seca Gandaseca, Tetsuhiko Yoshimura, Shigeki Sasaki, and Kouichi Kanzaki: Logging Operations in steep terrain using a modified power shovel. FORESTECH 1: 10-13, 2000(インドネシア語)
24) 吉村哲彦:ワークショップ・林業情報システム2000参加報告.森林利用学会誌15(3)247-252, 2000
25) 吉村哲彦:XXI IUFRO WORLD CONGRESS 2000 - Forests and Society: The Role of Research - 参加報告.森林利用学会誌15(3)256-260, 2000
26) 吉村哲彦・加野賢太・高城勝信・長谷川尚史:森林におけるGPS利用.GPSシンポジウム2000139-150, 2000
27) 吉村哲彦:新たな環境教育支援-エコツーリズム支援システムの開発-.第2回社会情報学専攻シンポジウム:105-125, 2001
28) 吉村哲彦・劉 晨:環日本海沿岸地域における自然環境の利用と保全に関する比較研究.環日本海866-79, 2001
29) Masaya Okada, Hiroyuki Tarumi, Tetsuhiko Yoshimura, and Kazuyuki Moriya: Distributed virtual environment realizing collaborative environmental education, SIGCUE Outlook 27(3): 16-26, 2001
30) 吉村哲彦・杉本安寛・守屋和幸・小山田正幸:GPSによる林内放牧牛の行動解析.GPSシンポジウム2002287, 2002
31) 吉村哲彦:適切な撫育・集材作業が必要な育成林業の役割に関する国際セミナー.IUFRO-J NEWS 777-10, 2002
32) Tetsuhiko Yoshimura: International seminar on new roles of plantation forestry requiring appropriate tending and harvesting operations. IUFRO NEWS Vol. 31. Issue 4: 7-8, 2002
33) 吉村哲彦:FORTECHENVI IIへ行ってきました.森林利用学会誌18(2)134-138, 2003
34) 吉村哲彦:熱帯林を持続的に利用するための新たな取り組み.森林利用学会誌18(3)207-211, 2003
35) Tetsuhiko Yoshimura and Hisashi Hasegawa: Effects of post-processed and real-time DGPS on the precision and accuracy of GPS positioning in forested areas. Journal of the Japan Forest Engineering Society 19(2): 135-140, 2004
36) 吉村哲彦:イランの豊かな森から.森林利用学会誌18(3)225-230, 2004
37) Yasuyuki Tachiki, Tetsuhiko Yoshimura, Hisashi Hasegawa, Tomonori Mita, Tetsuro Sakai, and Futoshi Nakamura: GPS positioning accuracy while walking under forest canopy in summer and winter seasons. Journal of the Japan Forest Engineering Society 20(1): 23-28, 2005
38) 吉村哲彦:熱帯林のエコシステム保全のための適切な林業技術に対する相乗的アプローチに関する国際セミナー.IUFRO-J NEWS 854-8, 2005
39) 尾張敏章・Heikki JuslinArto Rummukainen・吉村哲彦:フィンランド木材産業における森林認証製品のマーケティング.林業経済58(9)20-22, 2005
40) 吉村哲彦:森林の持続的マネジメントのためのGPS利用.森林GISフォーラムニューズレター3512-14, 2006
41) Oleg Styranivsky and Tetsuhiko Yoshimura: Monorail transport means for foresting works. Equipment and Tools for Professionals. 74(2): 31-33, 2006 (in Russian with English summary)
42) 吉村哲彦:国際会議「森林情報の多様化する需要への対応:森林データの収集における新技術」参加報告.森林利用学会誌25(2)121-125, 2010
43) 吉村哲彦:マレーシアにマングローブ炭の生産地を訪ねて.森林利用学会誌25(3)155-160, 2010
44) 吉村哲彦:バーベキューから地球環境問題を考える環境教育.島根大学生物資源科学部研究報告1569-70, 2010
45) 吉村哲彦:「新コンセプトに基づく架線集材の提案と評価」報告書.林業機械化調査研究助成.26pp2011
46) 吉村哲彦:新コンセプトに基づく架線集材の提案と評価(1)~架線集材で1,000m3/日は実現可能か?~.機械化林業6921-6, 2011
47) 吉村哲彦:研究トピックス 島根大学生物資源科学部.森林利用学会誌26(3)195-196, 2011
48) 吉村哲彦:新コンセプトに基づく架線集材の提案と評価(2)~搬器間荷受渡し機構を持つ集材システム~.機械化林業6931-7, 2011
49) 吉村哲彦・米 康充・尾崎嘉信:移動型樹木検索システムを活用した三瓶演習林のフィールド学習支援.島根大学生物資源科学部研究報告1655-56, 2011
50) 吉村哲彦(編):1年生の様子 農林生産学科.生物資源科学部だより162, 2012
51) 吉村哲彦(編):1年生の様子 農林生産学科.生物資源科学部だより172, 2013
52) 吉村哲彦(編):2年生以上の様子 生態環境科学科.生物資源科学部だより173, 2013
53) 吉村哲彦:浜田地域木材生産システム検証事業 石央森林組合集約化モデル団地における木材生産作業システムに関する調査報告書.江の川下流流域林業活性化センター.16pp, 2013
54) 吉村哲彦:平成24年度「公益信託農林中金80周年森林再生基金」(FRONT80) 水源林における集約化施業による利用間伐の推進 調査報告書.しまね東部森林組合.36pp, 2013
55) 吉村哲彦(編):12年生の様子 農林生産学科.生物資源科学部だより182, 2013
56) 吉村哲彦:森林利用学会第20回学術研究発表会開催報告.機械化林業72323-26, 2014
57) 吉村哲彦(編):12年生の様子 農林生産学科.生物資源科学部だより192, 2014
58) 吉村哲彦:浜田地域木材生産システムモデル構築事業報告書.江の川下流流域林業活性化センター.41pp, 2014
59) 吉村哲彦・櫻井倫:森林利用学会第20回学術研究発表会・現地見学会開催報告.森林利用学会誌29(4)219-222, 2014
60) 吉村哲彦:林業機械と生産システム(平成26年度文部科学省 成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進事業 経営マインドをもつ革新的森林経営の担い手育成研修テキスト, 158pp).島根大学.25-34, 2015
61) 吉村哲彦:森林GPS(平成26年度文部科学省 成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進事業 経営マインドをもつ革新的森林経営の担い手育成研修テキスト, 158pp).島根大学.73-99, 2015
62) 吉村哲彦・岩田若奈:FinnMETKO 2014視察報告(平成26年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業 島根大学職域プロジェクト 「地域版学び直しプログラム」の開発・実証 後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成研プロジェクト 事業報告書, 94pp).島根大学.48-54, 2015
63) 吉村哲彦:「2014森林・林業・環境機械展示実演会」視察報告(平成26年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業 島根大学職域プロジェクト 「地域版学び直しプログラム」の開発・実証 後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成研プロジェクト 事業報告書, 94pp).島根大学.55-58, 2015
64) 吉村哲彦・永見秀明:「第19回森林生産システム研究会@十津川村」参加報告(平成26年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業 島根大学職域プロジェクト 「地域版学び直しプログラム」の開発・実証 後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成研プロジェクト 事業報告書, 94pp).島根大学.59-63, 2015
65) 吉村哲彦:FinnMETKO 2014に見る北欧の林業技術.機械化林業73521-25, 2015
66) 吉村哲彦:飯南町における林業の生産性向上とコスト削減のための技術的課題の解決(島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書2014).島根大学生物資源科学部ミッション推進室.178-179, 2015
67) 吉村哲彦:Austrofoma 2015見学記.機械化林業74720-26, 2016
68) 吉村哲彦:森林管理と森林生産の作業を効率化する低コスト測量技術の開発(島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書2015).島根大学生物資源科学部ミッション推進室.62pp, 2016
69) 吉村哲彦・鈴木保志:新たな軽架線集材システムの導入によるスイングヤーダの生産性向上.林業機械化調査研究助成.39pp, 2018
70) 吉村哲彦・鈴木保志:新たな軽架線集材システムの導入によるスイングヤーダの生産性向上.機械化林業7761-9, 2018
71) 吉村哲彦・千原敬也・鈴木保志:チェーンソーウインチの評価試験から見えた課題と可能性.山林 162238412019
72) 吉村哲彦:日本林業はなぜ発展しないのか?(国立大学法人島根大学生物資源科学部教員紹介パンフレット).62pp, 2019
73) 吉村哲彦:日本林業はなぜ発展しないのか?(国立大学法人島根大学生物資源科学部教員紹介パンフレット2020).59pp, 2020
74) 吉村哲彦:「2019森林・林業・環境機械展示実演会」に参加して.森林利用学会誌35(2)116-119, 2020
75) 吉村哲彦・鈴木保志:林業機械化「再」入門(1)-生産システムと生産性-.機械化林業8341-11, 2023
76) 吉村哲彦・鈴木保志:林業機械化「再」入門(2)-連携作業とシステム生産性-.機械化林業8366-13, 2023
77) 吉村哲彦・鈴木保志:林業機械化「再」入門(3)-スイングヤーダと軽架線集材システム-.機械化林業8386-14, 2023
78) 吉村哲彦・鈴木保志:林業機械化「再」入門(4)-架線系集材システムの課題と可能性-.機械化林業8406-15, 2023
79) 吉村哲彦・鈴木保志:林業機械化「再」入門(5)-ヨーロッパの林業機械と集材技術-.機械化林業8431-10, 2024
80) 吉村哲彦・鈴木保志:林業機械化「再」入門(6)-我が国の林道・作業道に関する諸問題-.機械化林業8456-15, 2024
81) 吉村哲彦・鈴木保志:林業機械化「再」入門(7)-アンドロイドはデジタル林業の夢を見るか?-.機械化林業847:7-16, 2024
82) 吉村哲彦・鈴木保志:林業機械化「再」入門(8)-ドイツの林業機械展示会で何を学ぶべきか?-.機械化林業850:20-31, 2024